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Category: 結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)シリーズ  

結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 第3章「やくそく」 観てきました



新宿のバルト9にて、結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 第3章「やくそく」を観てきました。
上映初日の土曜日ですが、日中に用事があったので、深夜の時間にしました。
24時40分(日付的には日曜日)からの上映でしたので、23時くらいに映画館に行って、劇場内で簡単な軽食がとれる場所でビールを飲みながら時間までゆったり。

深夜帯でしたが、公開初日ということもあり意外と客入りしていました。
映画館のチケット一枚につき一つ買える劇場限定BDを夕方に買っていましたが、やはり最初は劇場で視聴したかったのでBDは未開封で待機していました。

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劇場版全3章の各パンフレット、BD、エンディングCD、入場者特典

2章で銀ちゃんが既にあんなことになっしまったので、3章では2章程の憂鬱感はありませんでしたが、まぁ今回も応えました。

今回劇場公開された「鷲尾須美の章全3章」は、2014年にTV放送されていた「結城友奈は勇者である」の2年前の話という時系列になっています。
今年の10月にはこの「鷲尾須美の章全3章」はTV放送されるので、待っていれば観れるのですが、待ちきれないファンは我慢出来ないんですねw

時系列でまとめてみると↓

神世紀298年 「鷲尾須美の章」(2017年劇場公開、10月TV放送予定1話~6話)
神世紀300年 「結城友奈の章」(2014年TV放送)
神世紀300年以降 「勇者の章」(2017年10月放送予定7話~12話)

ですので、今回放映された6話にあたるところでTV版の時系列に繋がることになります。

以下ネタバレあるので注意

鷲尾須美の章は既に小説版が出ており、既に読んでいましたが、少し内容が変わっています。
今回アニメ化するにあたり、小説版で名前のなかったキャラクターに名前があったり。
須美・銀・園子の3人を指導していた女性の先生(安芸先生)。
小説版ではあまり記憶にも残らなかった人ですが、アニメ化して顔が見えたことで、安芸先生の苦悩みたいなものも感じられ、魅力度が上がっています。勇者達の指導をしていましたので、恐らく彼女も元勇者だったのでは?(約10数年前?)
大赦(政府の様な機能をもつ組織)の全貌は見えませんでしたが、今回の話で四国の人達との距離感みたいなもの等が見え隠れ。
TV放送版の結城友奈の章では全然見えなかった大人たちの顔がある程度見れて個人的には満足感が高いです。

TV版で問題となっていた満開システム(強力な力を使えるが、一回の行使に付き身体の機能を一つ失う)が今回初めて実装されます。
その満開システム実装に至った経緯と問題についての認識や、その問題点を意図的に隠した状態で勇者達に満開させていた描写があり、とても複雑な気持ちになりました。
そうしなければ人類の世界が終わるとはいえ、少女達にその代償を強制させる大人達。
おかげで勇者達に人死にが出ないこともあるのですが、やっぱりシステムの問題点を彼女たちに隠すのは納得いきません。
大赦は彼女たち勇者をちゃんと理解できてませんね。この神世紀に生きる彼女たちはこの若さですが精神や思考は現代のそれではありません。
たとえシステムの問題を知ったとしても、彼女たちは戦うのです。大切な人のために。

どうしても大人視点で「もっとしっかりしろ大人達!格好悪い!」と思ってしまうのですが、きりがないんですねw

そんなつらい状況にありながらも、人のために、仲間のために、協力して努力して気合と根性を見せるのがこのアニメ作品の魅力なのですから。


TV版で園子が東郷さんと友奈を大橋に呼んで再開したシーン。今回の鷲尾須美の章を観てからだと全然違って見ることができます。
そう考えると、いかにこの勇者であるシリーズが全体としてしっかりと作り込まれているかが分かりますね。
非公開ですが分厚い年表があるそうです。いつかその全貌を見ることが出来る時がくるのでしょうか。

時系列通り、鷲尾須美の章で結城友奈の章に綺麗に繋がりました。
さて、TV版のハッピーエンドのその後が描かれた勇者の章は、いったいどんな話になるのでしょうか。
不安と期待が混在していますが、楽しみに待つとしましょう。

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